わさびひじき の説明 名称 佃煮 原材料名 醤油、砂糖、塩蔵わさびの茎、乾燥芽ひじき、めんつゆ、醸造酢、香味ベース、風味調味料/甘味料(ソルビトール、スクラロース)、調味料(アミノ酸等)、香料、保存料(ソルビン酸K)、糊料(キサンタン)、シクロデキストリン、酸味料、着色料(クチナシ、フラボノイド)、(一部に小麦・大豆・豚肉を含む) 内容量 110g×2袋 賞味期限 180日 保存方法 高温多湿、直射日光を避けて、冷暗所に保管して下さい。
製造者 株式会社 大磯島根県浜田市原井町3050-20 お召し上がり方 ご飯にのせて。
お茶漬けやおむすびの具などに。
開封後はお早めにお召し上がり下さい。
お届け ※ご注文確定後発送いたします。
常温 【メール便対応以外の商品と同梱の際は】 ※同梱の際、発送からお届けまでの日数の目安は、コチラからご確認いただけます。
⇒ クリック 旧店舗名: 山陰海の幸 いそまる本舗 栄養成分表示100gあたり 熱量162kcal たんぱく質4.0g 脂質0.4g 炭水化物41.6g 食塩相当量6.2g ※この表示値は、目安です。
わさびひじき のご案内 伝統の技で仕上げた逸品です。
そのままで、おにぎりで、麺類、スープ類に! ぜひ、お試しくださいませ。
ださいませ。
【110g前後×2袋】 【わさび(ワサビ、山葵)】 刺身や寿司、蕎麦など和食に欠かせない薬味。
奈良時代の718年に出された「賦役令」の中に「山葵」(わさび)の名前が見られ、土地の名産品として納付され、薬用として使用されていたと考えられており、室町時代には現代と同じ薬味としての利用が確立されていたようです。
ワサビの辛味成分は、すりおろすと生じます。
金気との相性が悪いとされ、おろし器は金物ではないものがいいと言われます。
【ひじき(ヒジキ)】 漢字で書くと「鹿尾菜」。
見た目が鹿の黒くて短いしっぽに似ているところからきているそうです。
ひじきの歴史は古く、縄文人や弥生人も食べていたらしいことがわかっています。
「ひじきを食べると長生きする」と古くから言われており、旧敬老の日に因んで9月15日は「ひじきの日」になっています。
「ひじきパワー」と「わさびパワー」わさびのピリッ!ひじきの滋養!食がすすみます♪
▼簡易袋入りです▼ ▼『どのくらいの量と大きさ?』▼ ▼女性スタッフの手の上にのせてみました▼ ●温かいごはんにのせて●おにぎりに●そのままでお酒のあてに●色々な料理のトッピングに ●スタッフの味見しました談 味は甘口です。
(あくまでも個人的な意見です) わさび…といっても、わさび特有の「ツ〜ン」はほとんどないですね。
「ピリッ」とした辛さもあまりないです。
子供さんでも大丈夫だと思いますね。
ワサビの辛さを期待している方には、物足りないかと思います。
ワサビの辛味は揮発性のものが多いから、「ツ〜ン」を残すのって難しいんでしょうね…。
(^m^)ゴチ♪
楽天で購入720円(税込み)