わさび茎入りのり佃煮 の説明 名称 佃煮 原材料名 醤油(国内製造)、還元水飴、塩蔵わさび茎、砂糖、のり、醗酵調味液、めんつゆ/着色料(カラメル)、調味料(アミノ酸等)、香辛料抽出物、増粘多糖類、保存料(ソルビン酸K)、(一部に小麦・大豆を含む) 内容量 110g×3袋 賞味期限 180日 保存方法 高温多湿、直射日光を避けて保存して下さい。
製造者 株式会社 大磯島根県浜田市原井町3050-20 お召し上がり方 ご飯にのせてお召し上がりください。
開封後は冷蔵(10℃以下)で保存し、お早めにお召し上がり下さい。
お届け ※ご注文確定後発送いたします。
常温 【メール便対応以外の商品と同梱の際は】 ※同梱の際、発送からお届けまでの日数の目安は、コチラからご確認いただけます。
⇒ クリック 旧店舗名: 山陰海の幸 いそまる本舗 栄養成分表示100gあたり 熱量172kcal たんぱく質6.1g 脂質0.3g 炭水化物44.9g 食塩相当量4.9g ※この表示値は、目安です。
ワサビ茎入り海苔佃煮 のご案内 国産のり100%使用し、じっくり炊いた海苔に、静岡県産の山葵の茎を合わせた佃煮です。
※わさびの辛みはあまりありませんので、ご了承の上お買い求めください。
3袋セット 国産のり100%使用 静岡県産 わさび茎使用 【110g前後×3袋】 わさびの辛みはあまりありませんので、ご了承の上お買い求めください。
▼メール便対応、簡易包装でのお届けです▼ 【わさび(ワサビ、山葵)】 刺身や寿司、蕎麦など和食に欠かせない薬味。
918年頃の『本草和名』や『倭名類聚抄』に、「山葵」の和名を「和佐比」と記してあるそうです。
奈良時代の718年に出された「賦役令」の中に「山葵」(わさび)の名前が見られ、土地の名産品として納付され、薬用として使用されていたと考えられており、室町時代には現代と同じ薬味としての利用が確立されていたようです。
ワサビの辛味は、すりおろすと生じます。
金気との相性が悪いとされ、おろし器は金物ではないものがいいと言われます。
【のり(海苔、ノリ)】 海苔の歴史は古く、出雲や常陸の風土記・万葉の歌にも書かれているとか。
また、大宝律令(701年)に朝廷への税金として約30種類の海草類が挙げられており、そのなかでも海苔は高級品だったそうです。
710年には平安京で、海苔や昆布を佃煮のように加工したものを売る市場ができたようですが、上流階級である貴族のごちそうで、庶民には無縁のものだったとか。
(市場で売ってる意味が…(・・;)) 2月6日は「海苔の日」だそうです♪
温かいごはんにのせて、お弁当に 冷や奴やサラダなどにも ●スタッフの味見しました談 山葵の辛みはほとんどしませんでした。
茎部分を「シャキッ」と噛んだ時に、少しワサビの感じがある程度です。
味は濃いめです、醤油の辛さ。
濃い味が苦手な方は、ご飯を多めに召し上がって下さい。
(^m^)ゴチ♪
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わさびの辛みはあまりありませんので、ご了承の上お買い求めください。
楽天で購入780円(税込み)